「ゆめパのじかん」
秋山です。富士川町に「ゆめパのじかん」の上映会に参加してきました。
話題に上がるたびに気になっていた「川崎市子どもゆめパーク」。自分のことは自分で決める。大人は邪魔をしない。
私がいまはぴで大事にしてることと重なるところが多くて、とても共感しながら観ました。
子どもたちが何かに夢中になっていたり、没頭していたり、そんな時は大人は邪魔しないことが大事だと考えています。
(ノルマやカリキュラムやお手本を)与えられ続けると、自分で考えることをやめてしまいます。
自分で考えないことに慣れると、自分で決めることができなくなります。
自分で考えて、自分で決める。自由には責任が伴います。
与えられることに慣れてしまうと、責任は自分の外にあると考えます。ルールを守っていれば安全だと勘違いし、考えることをしなくなります。
…以上、私の個人的な考えです。
今から何をするのか、自分で考えていいんだよ^ ^子どもたちはもちろん、大人も同じくです!